母、妻の手料理は特別。

"私は、あまり料理のレパートリーを持ってません。思いつきでやったらたまたまおいしいものができた経験はありますが、いつもいつも余った食材作ったり、スーパーの特売品を買ってそこからメニューを決めるというようなことがかなり苦手です。
ひとり暮らしの時はそれども何とかやったこともあるけれども、作る相手ができると、相手の要望も受け入れないといけないので、そこが難しいです。
よく言う主婦の「今日は子供と私だけだから、夕飯は楽チン」という意味がわかった気がします。

そして、今主婦になってから、5年がたち今までの4年ほどは兼業主婦だったという言い訳で毎日毎日ご飯を作るわけでもなく、かなり手抜きをしてきたのですが、第2子妊娠のため仕事を休むことになり、その間だけ専業主婦になったことをきっかけに朝、晩そして、子供のお弁当を毎日作ることになりました。

元々毎日のメニューを考えることが苦手だったわたしですが、レシピ投稿サイトなどを参考に2,3日の食事内容を決め体調がすぐれないときも自分に喝を入れ自分なりに頑張っています。

自分が考えたレシピではないけれども、試行錯誤しながら毎日材料の保存から下ごしらえからすべてこなしていくことは初めて。
でもどんな料理でもぱくぱくと口に運んでいる子供と夫の姿を見ると本当に幸せを感じます。

そんな日が続くにつれ、突然4歳の息子が「ママのおご飯おいしー!」と言って何回も口に運んでいる姿に本当に感動しました。
メニューにこだわればこだわるほどサプライズ要素などもあり感動も増すかもしれませんが、やはり母、妻の手作りご飯は家族が喜ぶ特別な料理なんだと思います。"